[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
「うわ~Kisちゃんがうじゃうじゃ、きもー!」とか 「Kisの天ぷら」とか 聞こえてくるので「増えてません」とか「食べられません」とか小声で反論しているKistisです、こんにちは。 昨日は、一度勅命やって入港許可の許可を取ったり、少しインド海事した以外は勅命に明け暮れていました。 私としたことが、真面目にネデに貢献してる!? 到達した後はまったりするのかと思いきや、投資が大きすぎ、国としてのランクが上がってしまい、到達度が1000引き上げられ、未到達になってしまったのだとか。噂を聞いて執政官のもとに駆けつけると、艦隊組んでた方がいて、詳しい話を聞いてみると・・・ 未到達になってしまっても一度は到達しているので、後進の人たちは入港許可が取れるけれども、国のランクが上がって、投資に小国ボーナスがつかなくなってしまったんだとか。それがないと、同盟港が維持できないんですよ~なんて聞きました。なんだか難しい話で返事しながらもまごまご状態ですが、たぶん人口の絶対数が少ないネデは、その小国ボーナスとやらがないと、人口の多い大国の資本力に勝てないんでしょうね・・・;w; というわけでお手伝いをすることになったのでした。
ところで海事をしていると、フレの黄くんとばったり会いました。 おひさしぶりー! 黄くんとは前にいつ会ったかなぁ、ええと・・・ そうだ! 以前、ウィレムスタッド(ネデ港)が発展したと聞いて 生物クエついでに見に行ったら、サントドミンゴでばったり会ったのでした。楽しくおしゃべりしてたらつい話し込んでしまい、うっかり何もかも忘れてその日はそこで落ち。翌日起きて「ウィレムスタッド見てないやん!」と一人ツッコミ。黄くんとは割とあちこちでばったり会って、そのたびついつい話し込んでしまいますw 混ざってるヘソタイはまぁ放っておいてと・・・ あんまり人が集まっていないようなので、交易か冒険クエになるかなと思っていたら、なんと一番効率が良いらしい海事勅命をすることに。商大ガレオンなんて立派なものに乗っていますが、プレイヤースキルは最低ランク。あぁどうしようまた足を引っ張ってしまうんじゃ! 「逃げてもいいですか・・・」 そう口から出そうになった時に、普段着にホウキしょった見るからに商人な感じの人が「私海事苦手だから~」と言い出しました。それに「大丈夫ですよ、8人で10隻沈めればいいんだから余裕です♪」と言う人が! なぁんだ、援軍使うのかぁ♪なら安心してついて行こうっと。 結局人が入れ替わったりしながら4回くらい海事して、あと少しで到達、というときにヴェネが到達。 もう今日は無理~ということになり、カリカの広場でまったりしつつ一人落ち、二人落ち・・・ んじゃ私もそろそろ寝るかなぁと思っていると、こちらに向かって走ってくる怪しい人影が! 来たな!この日を待っていたのだ!論戦ボタンをクリッk ぴ~んぽ~ん♪ Σ|▽・)先にやられたっ というわけで・・・やったるで~! あー;▽; 今日は頑張ったんだけどなぁ・・・3本先取の後は1本も取れず。 まだまだ精進しなきゃ! ちなみに、一度入港許可の許可を取った状態でまた勅命クエをやると・・・ 執政官は何度でも同じことを言い、何度でも敬礼してくれるのでした。 毎回はちょっと迷わk(ry